上手な弦の押さえ方。

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    おはようございます。

    今回は左手で弦を押さえる時のおさらいです。音を響かす基本となりますね。

    押さえるときに意識したいのが、指のてっぺん=爪のちょい下 で押さえることです。

    当たり前かもしれませんが、特に単音っぽい時はここを使って「点」で押さえるようにすると響きが良くなります。

    そしてフレットのそばを狙います。
    これだけでクリアな音になるし、スムーズに指が動くようになりますよ。

    したがって、指のてっぺんばかり皮が硬くなっていくでしょう。こうなるまでは少々痛いかもしれませんが、硬くなってさえすれば快適に演奏できるようになります。当然小指も硬くなるようにがんばりましょう。

    決して強く握らないようにします。指は立てますがある程度の力がないときれいに音がなりませんね。なので親指でネックを押し出すように支えるのです。こうすることでフィンガーボード側の指にも力が入ります。

    しかしこれは人それぞれなのでそこから自分の弾きやすさを追及しましょう。

    それでは、またです。

    グリッサンドについて。

    0
      おはようございます。



      今回はアコギの基本テクニックである「グリッサンド」についてです。これは弦の上を指を滑らして音を鳴らす奏法になります。



      同じようなテクニックにお馴染みの「スライド」がありますね。スライドの場合はある音から次の音まで明確に滑らせて音を発生させます。つまり、最初のピッキングから一定の範囲内のフレットの音は全て鳴るように弾くことになります。



      それに比べて、グリッサンドは音の始まりが決まってないという違いがあります。

      例えば1つのローポジションのコードからハイポジションのコードを弾く場面があるとします。最初のコードを弾いて次に移る時間に、次のコードの少し前(時にはかなり前から)から始まりを決めずに適当にスライドさせて音を繋ぐ方法がグリッサンドなのです。ですので音の終わりが次のコードになるようにそのコードのどれかの弦をターゲットにやってみましょう。滑らしながらピッキングをする様な感じになります。



      これを活用すると音の流れがスムーズに聞こえるため上手に聞こえるようになりますよ。地味ですが意外と大事ですね。困ったら練習している音源でどんな音が出ているか確認してみましょう。。きっとつかめるはずです。



      それでは、またです。

      TAB譜とは?

      0
        お疲れ様です。
        だいぶ寒くなってきましたので風邪などには気を付けましょう。

        さて、今回はTAB譜(タブフ)についてです。このタブ譜の表示のあるスコア(楽譜)は、アコギを演奏する時ににとても役にたちます。

        普通のピアノなどに使われる楽譜では、五線譜に音符が記されているだけなので音階が解らない方にはチンプンカンプンですね。

        しかしタブ譜では六線譜に押さえるフレットの数字が記載されるため、この六線をギターの1〜6弦に見立てるとぱっとみただけでどこを鳴らせば(押さえたら)良いのか解るのです。

        例えば1弦の5フレットを連続で3回弾くなら、タブ譜の一番上の横線に連続で [-5-5-5-]の様に記載されます。もしここにスライドやチョーキングなどの弾き方がある場合は、この数字の付近に演奏記号が
        表示されます。

        また、コードで和音を弾く場合などは縦に数字が並びます。和音であっても横線は各弦、数字はフレット番号というルールに沿って指を乗せるだけでオーケーなので簡単ですよね。

        このようにTAB譜は素早く、そして正確にプレイヤーに音程を伝えてくれるものなのです。

        世間に出回っているもの全てがタブ譜ではありませんが、タブ譜化されているスコアはかなり多いです。
        ぜひ利用して色々な曲にトライしてみましょう。

        それでは、またです。

        フォークギターとは?

        0
          どうも、こんばんは。

          今回はフォークギターについてです。


          よく弦楽器の種類で「フォークギター」というカテゴリーがある時に「これってアコースティックギター

          (アコギ)でいいんだよな?」と思ったりしますよね。 そもそも信号変換や音の電気的な増幅を

          しないのだから、フォークギターはアコースティック楽器カテゴリー、つまりアコギですね。


          かつてフォークソング時代に登場したフォークギターなるものは、コードをメインで使用する想定で

          流行ったもので、海外では呼ばれない日本独自の呼称なのです。よく弾き語りに使われるモデルとし

          て現在でもたくさんありますね。


          特徴は同じ6弦のクラシックギター(ナイロン弦の指弾き専用ギターでピックガードは無い)とは違い、

          鉄弦を張り、ピックガードがついたものです。サイズは大きめで、一般的にはドレッドノートの

          形ですね。


          ピックガードはフォークソングをストロークで弾くことが多かった為、ピックでボディーが傷まないよう

          にしていたからでしょう。ただしスリーフィンガーなど、指弾きでももたくさん使われました。
           
          僕はこの頃の曲を聞くとなんだか寂しくなる気がするんですが、どこか暖かい感じもします。


          現在でもその名残でフォークと呼ばれますが、クラシックと区別するくらいしか意味ないので、

          単純に「アコギ」と括って良いと思います。それだけ「アコギ」で浸透しつつありますよね。
           

          ただ、アコギは広い意味を含むので、バリトンギターやテナーギターのような特殊な音域の楽器も

          含まれるようです。 ようするに、電気的ではなく、本体で音を出せて、スチール弦でならアコギ

          というものだということです。もちろん12弦ギターも含みますね。だから本体が木製かどうかは関係

          ないですね。

           
          それでは、またです。

          お好みのアコギ出力は?

          0

             おはようございます。


            世の中にはたくさんの音楽とたくさんアコギストがいらっしゃいますが、あなたの求めるアコギはどんなも

            のでしょうか。今回はアコギと使用環境の例を簡単にお話します。



            \顕

            生音はもっともアコギの持つ響きを発揮します。そして独特の艶や残響を感じられます。コードストローク

            中心のいわゆる弾き語り程度なら可能ですが、ライブなどの場合は物足りなくなります。



            ▲泪ぅで出力

            アコギのサウンドホールなどに向けてコンデンサーやダイナミックマイクを置いてスピーカーから出すこと

            で、生音感(エアー感)をかなり出した演奏が可能です。他にもある程度の音量も確保できたりエフェクタ

            ーを使う事もできます。ただあくまでもラインの音になりますから生音とは違います。それとアコギ一本ラ

            イブやレコーディングのみなら問題ありませんが、ドラムなどの大きな音の楽器が周りにあるとハウりや

            すくなりますので注意が必要です。



            ピックアップ出力

            流行りのピックアップ出力です。生アコギに後付けでマグネチックピックアップをマウントしたり、さらにコ

            ンタクトマイクを追加してブレンドする方が増えているようです。こうするとリアルな生音の表現に近づく

            事と、かなりの音量の確保(バンド内でも負けない)と、ハウり防止の効果があります。お金は多少かかり

            ますがこれはマイクともちがう音のアプローチとなり、クリアで綺麗な音が出せます。高価なシステムを

            組み込むほど生音の再現がリアルになりますが、キリがありません。。ちなみに僕のソロギター用のセッ

            ティングはこんな感じです。

            アコギ+マグネチックピックアップ+コンタクトピックアップ2個→ミキサー兼プリアンプ→リバーブ(ステレオ化)→アンプ出力

            という感じです。

            割と安上がりシステムですが、弦にタッチする音やボディヒットする音など、かなりリアルです。音自体も

            綺麗ですから練習が楽しいです。アイテムの紹介はまたいずれ書きますね。

            とりあえずこの組み合わせだとソロギターでもバンドでも使えるのでオススメです。もともと「エレアコ」と

            いって内蔵ピックアップがあるアコギもありますが音がちょっとペラペラなのでオススメしません。(使用中

            の方すみません)


            というわけで、生音で弾いてるだけの人も、色々試して遊んでみると楽しいですよ〜。違う魅力を発見できたりしますね。お好みの出力を探してみましょう。

            それでは、またです。


            アコギの音はどうやって伝わる?

            0

               こんにちは。

              今日は根本的な話に少々戻ってみたいと思います。

              これがアコギの音をよくするヒントになればと思います。


              僕たちアコギストが大好きなアコースティックギターのあの「音」はどうやって生まれてまわりの人達に伝

              わっていくのでしょうか?

              まず最初はピッキングによって弦が振動し、ナット、サドルを通じてブリッジ、やトップ板が響きます。その

              時ネックや指板、ヘッド、ペグなども振動して音を出しています。そしてサイド板やバック板も振動してサ

              ウンドホール内部で音を膨らませながら、うねりとともにサウンドホールから音が溢れ出します。バック板

              からは後ろにも響きが発されて残響となります。


              このようにアコースティックギターの各部品がそれぞれ振動によって音を出しながら、最後はそれが一体

              化しながら立体的な音を生み出していることがわかります。

              だから録音しようとしてもマイク一本ではひらべったい音にしかならないし、弦振動だけをキャッチするマ

              グネチックピックアップだけで生音を再現するのもかなり大変なんですね。奥が深いですねぇ…。


              ということで、アコギの音を最も綺麗に聴かせるなら生音しかないということになります。どうしてもライン

              での出力でなきゃいけないのならマイクを2本使うのがマシですかね。

              ソロギターでは打音もどう録れるか、というところも要チェックです。

              それでは、またです。


              アコギの材質と音

              0

                 おはようございます〜。


                今日はよく見かけるアコギの材と一般的な特徴をとりあげてみます。
                トップ材、バック&サイドの材質によって音の違いがあるので、ご自分がどんな傾向の音が欲しいか選ぶ参考にしてみて下さい。


                〜トップ材〜
                ■シトカ・スプルース
                別名アラスカ檜。アコギでは一般的なトップ材。硬く歯切れがよく、低音から高音までバランスが良く、キラキラした綺麗な音が鳴ります。どちらかと言えばストロークプレイに向きます。


                ■アディロンダック・スプルース
                高級ギターでよく見かけます。とても高く、稀少な材ですが、パワフルな音と艶のある音は秀逸。フィンガー系の人に人気です。


                ■シダー
                スプルースに比べると柔らかい木材です。その分強度は落ちますが、温かい音色でフィンガー系の方に人気があります。繊細な表現力があるように感じます。


                〜バック・サイド〜
                ■サペリ
                比較的軽く安い木材で、元気で張りのある音ですが、やや音の深みに欠けます。


                ■マホガニー
                軽く柔らかい材質。安い部類ですが明るく爽やかな音が特徴で、中音域の乾いた抜けの良い音は非常に人気があります。


                ■ローズウッド
                アコギの材料として有名で、とても綺麗な木目の材です。落ち着いた音の深みと、しっかりとした音量を得られます。比重も割と重く、倍音やサスティン成分も多いためにこちらも人気があります。マホガニーよりも値段は高いです。


                ■ハカランダ
                別名ブラジリアン・ローズウッドと呼ばれる稀少で高級木材です。普通のローズウッドより更に硬く、高いレスポンスと倍音、そして艶のある音を誇る最高の材です。


                ■メイプル
                木目が何種類かありますがどれも美しい材です。非常に硬質で、響きもやはり鋭く硬いです。そのため歯切れの良いサウンドです。ストローク中心のアコギストには良いでしょう。


                というように、一般的によく目にするものを解説してみましたが、細かくみればもっと種類は多いです。。また材質の他に、ボディの形や合板か単板か、内部補強の組み方、塗装、ネックやペグまでも全体の鳴りを決定する要因になりますから、総合判断が必要ですね。

                ソロギターは単音がメインですので、ストロークよりも繊細な響きが必要なので
                こまかな材質もこだわりたいです。(オタク的にこだわりだすとキリがありませんが。。)

                予算がゆるせば楽器は高級なものに越したことはありませんが、しかしある程度安くても良い音は得られますし、なにより自分が気に入ってこれを弾きたい!というものを選ぶほうがいいですね。必ず試奏することをオススメします。

                それでは、またです。


                ボディタイプの違い

                0
                  おはようございます。

                  アコギを購入するにあたり、ボディタイプはなんとなく知っていたほうが良いと思います。形状や種類、材質によって得られる音や、用途が微妙に違う場合があります。
                  ではアコギのボディタイプの大分類をざっくり見てみましよう。(上から大きい順になります)

                  ■ジャンボ
                  名前の通り、サイズがかなりデカいです。主にストローク中心なプレイスタイルに向きます。音と迫力は1番ありますが、形状的に抱え辛く、長時間は弾きにくい場合もあります。

                  ■ドレッドノート
                  「戦艦」という意味の名前の通り、くびれが少ないどっしりした定番ボディです。低音がしっかりしている為、ピックを使用して歌の伴奏や弾き語りに向きます。最近では叩き系なソロギターにもぴったりで、キレのある音が出せたり、ボディヒット音を簡単に出せるため人気が高いです。見た目もカッコイイですね。

                  ■OM(オーケストラ・モデル)
                  ドレッドよりもやや小さいですが、ボリュームもそこそこあるし、各弦のバランスがとても良いと言われるタイプです。くびれがあるため、音のレスポンスや粒立ちが良く、フィンガースタイルとの相性が良いです。低音より高音がクリアに響き、メロディーを引き立てるソロギターにはバッチリですね。

                  ■パーラー
                  持ち運びや取り回しが簡単な1番小さなギターです。通常よりスケールが短かく、抱えやすいです。ウクレレよりは大きいですが、ボディが小さい為、音量はあまりありません。そのかわり、比較的安く、かわりいいきれいな音が出るため僕は夜ひっそり弾くのに使ってます。


                  さらに、00(ダブルオー)、000(トリプルオー)などといった各メーカーで決めている規格があったりしますが、だいたい上記の感じですね。微妙に大きさが違います。ちなみにOMサイズは00と000の中間に位置します。

                  その他にもハイポジションも弾きやすいようにボディをえぐったような形状のカッタウェイの有無などで見た目が違いますが、音の違いはほとんど無いと言われています。

                  このように形状をはじめ、材質、色、ピックガード、ピックアップ仕様か、ネックの形か、ナット幅か、など多種多様ですが、自分の好みで選びましょう。試奏は必須ですよ。

                  選びのポイントは、またまとめますね。
                  それでは、またです。

                  1

                  .

                  アコギの練習時間がなかなか取りにくい人はコレ!

                  自宅でレッスン可。スクールと比較すれば簡単・安価!

                  コピーに慣れたらアレンジでもっとソロギターを楽しもう!

                  頑張る人に!

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