サドルの加工で弦高調整

0
    どうもこんにちは。

    ハイフレットが弾きにくいとか、指が痛くなるのが早いとか、そういった悩みってありますよね。
    そこで今回はサドルを削る弦高調整についてです。手っ取り早く弦高を下げて弾き易くします。
    主にプラスチック・タスク・木製の素材などが対象になります。

    これに際して予め注意するべき点は…
    削り過ぎてしまうと戻らないし、音量が下がったり、ビビりが発生する場合がある。
    適当にやってしまうと音質が下がる。
    デリケートな部品の為、ハーモニクスが狂う可能性がある。


    以上の注意点を読んで頂いて、その上でやってみたい人は弾きやすい弦高を手に入れるためにがんばりましょう。
    (でも予め、失敗した時に代わりになるサドルを手にいれておくのが望ましいですよ)


    まず弦をはずします。
    次にサドルを引っ張り出します。出ない場合はペンチなどを使用しましょう。
    弦が乗る側ではなく、ブリッジ側をどこまで削るのか目安を決めて横に鉛筆でまっすぐな目印を書きます。一回に削る幅は多くても2ミリ程にしておきましょう。
    粗めの紙ヤスリ(サンドペーパー)などを用意して、サドルの下面(ボディーとの接地面)を前後に擦ります。この時万力とステンレスや鉄のヤスリを使うと作業が早いです。
    コツはサドルが変に傾いたりしないように、底の平面をキープするようにし擦ります。これが仕上がりを分けます。
    また、削りたりなければやり直せますが、削り過ぎると元にもどらないので、慎重に作業します!
    仕上げに、目の細かいヤスリで少し整えます。平らなところでチェックしながら、削っていた面が平らになっていることを確認します。
    ブリッジにぴったり接することで豊かな弦振動をボディーに伝えることがでくるので、音が良くなります。
     

    ↑こういうバイス(万力)で固定して鉄などのヤスリで作業すると、効率も仕上がりもよくなります。
    デリケートなサドルですから、きちんと平面を出すように加工しましょう!

    というわけで、以上です。
    初めての場合は慎重にやりましょう。
    不安がある場合は、無理せずショップに依頼してくださいね。
    それでは、またです。

    ギター初心者が最速で上達する究極の方法〜3分ギター教材

    定期的なメンテナンス

    0
       おはようございます。

      アコギの普段のお手入れは弦やボディーの乾拭きと、必要であればフィンガーイーズのような

      弦のサビ止めをサッとかけておく程度でOKですね。


      では今回は定期的なメンテナンスについて考えてみたいと思います。

      タイミング的には弦を変える時でいいと思います。コーティング弦を使っていない限り、

      月に一度の交換が望ましいので、その時にちょっとやっておきましょう。


      何をやるかというと、簡単なお掃除です。

      交換の際に弦をはずしたら、ヘッド、ネック、サウンドホール付近、サウンドホール内部、

      ブリッジあたりのゴミを取り除きます。爪やピックの塵が結構ありますので。

      だいたいの場合、やわらかいクロスなどで拭いてあげればOKです。サウンドホールについては

      ハンディータイプの掃除機などで内部のほこりを吸い取ります。ただし、柄の部分にプチプチや

      梱包剤などでコーティングして、アコギにキズがつかないように最新の注意を払います。


      このようにして細かいゴミが綺麗にとれたら、ワックスを塗ってもいいですね。

      カルバナワックスなどのアコギ用のワックスでOKです。


      そして指板ですが、こちらはかなり汚いですのでクリーニングしましょう。

      方法はまず、オレンジオイルかレモンオイルを適量かけて、汚れが浮くまでちょっと待ちます。

      そのあと汚れても良い布やクロスで軽くこすりながら拭き取ります。これで終了です。

      オイルによってしっとりしつつ、汚れがとれてピカピカで、香りも良くなりますね。

      しかしこれらは余計な部分につかないように気をつけましょう。思わぬトラブルを避けるためです。

      あと、フレット付近に拭き残しが多くなりやすいので綺麗に拭き取ります。


      最後にネックやトップ板の反りや変化がないかチェックします。

      12フレットの弦高なども見てあげると良いと思います。

      意外とサドルやナットの減りがあることもあるので、こちらも見てあげましょう。


      以上で定期メンテは終了です。新品の弦を張ってあげましょう。

      愛情をかけてメンテナンスしてあげれば、愛機はいつまでも良い音を聞かせてくれますよ。

      それでは、またです。



      アコギが変色する!?

      0
        おはようございます。

        今回はアコギの変色のことについてです。


        多くは、塗装が長い時を経て変色してしまうことが多いのです。

        塗装はポリウレタン塗装やラッカー塗装が代表的ですが、とくにラッカー塗装が問題なのです。

        管理を徹底してもナチュラル色のアコギが10年ほどで黄色みを帯びてしまう宿命があるのです。

        それは光や湿気などが関係しているらしいです。


        ちなみにポリウレタンは薄い膜みたいなコーティングを施して材を守ってくれているわけですが、

        ラッカーは吹きつけているだけで、本体がほぼ露出する形の塗装になります。

        塗装が薄いほどギター本来の鳴りが出やすいのは確かですが、変色の恐れはあります。

        ただ、しっかり管理していれば部分的に変色するのではなく、全体的にラッカー部分が黄色っぽくなる

        のでそんなに気にすることはないです。ビンテージものを見てみてください。

        歴史を感じるカッコイイ色にも見えますね。


        ところで、長い間日に当てたり、電気の光に当ててもでも変色することがあります。

        もっとやばいのはギタースタンドのゴムなどに接していた部分だけ変色することです。

        これは結構カッコ悪いので気をつけましょう。


        それでは、またです。

        アコギ練習後のメンテナンス

        0
          アコギストの皆様、おはようございます。

          今回はアコギの練習後のメンテナンスについて確認したいと思います。

          まず、適当なクロスで弦をサッと拭きます。必要があればフィンガーイーズなどの錆び止めをしましょう。

          次にボディーを拭きます。柔らかい布やクロスなどで全体的に優しく磨きます。以前も書きましたが、セーム皮などの鹿皮をお勧めします。汗や手の油が付いている部分は念入りに。薬品などは不要で、乾拭きだけでOKです。

          お好みでペグを半回転くらい緩めます。でもこれは絶対ではなく、1週間くらい弾かない場合で良いと思います。当然ですがカポははずしておきます。

          最後に湿度調整材とともにハードケースにしまいます。万が一外部から衝撃があっても安心ですので。

          という感じに毎回簡単にメンテナンスしてあげるといつも良い音でアコギが弾けますね。丁寧にみていてあげることで、なんらかのトラブルにも早く気付くことができますよね。

          それでは、またです。


          こちらはクラシックな箱ですが、効果絶大な湿度調整剤です。
          楽器店でも勧められましたよ。ケアしてない方は要チェックです。
          湿度調整剤(除臭・除菌剤入り...

          湿度調整剤(除臭・除菌剤入り...
          価格:713円(税込、送料別)


          アコギの弦高による弾きやすさ

          0
            おはようございます。

            今回はアコギの弦高についてです。
            弦高が調整されたアコギはとても弾きやすくなります。あまりに弾きにくい場合には弦高を調整しましょう。

            自分でサドルを削って下げることもできますが、デリケートな部分なのでミスるとサドルがボディーに伝える振動がロスしてしまい、ペラペラな音になってしまう恐れがあります。

            さらに音域バランスやハーモニクスも狂う可能性があります。なのでお金もあまり掛からないので初心者の方はプロフェッショナルにお願いすることをお勧めします。ちなみに、サドルとナット をセットで調整してもらいましょう。


            弦高がアコギに与える影響は色々ありますのでまとめてみました。

            ■弦高が高い
            ・音量が大きい
            ・ロングサスティン
            ・弾きにくく、指が痛くなりやすい

            ■弦高が低い
            ・弦の振動幅が減り、それに伴って音量が若干減る
            ・サスティンが短い
            ・弾きやすく、指への負担が少ない。
            ・低すぎて弦とフレットが触れて音がビビる場合がある

            そんなわけで、買ったばかりで新しいアコギの場合には弦高を調整することも良いかもしれませんね。
            フィンガースタイルなら絶対低めにしたほうが良いですね。

            それでは、またです。

            アコギの取り扱いについて

            0
              おはようございます。

              今回はアコギの取り扱いについて、注意点を確認したいと思います。

              多くのアコギは木材で出来ていて、そこにラッカーやポリウレタンなどで塗装が施されていますね。たったこれだけですから外部からの刺激によっては簡単にキズやヘコミになってしまいます。

              自分でも経験がありますが、よくあるのがギタースタンドに擦るとか、ハードケースの淵にぶつけるなどです。爪を伸ばしているアコギストは引っ掻きキズなんてのも多いかもしれませんね。

              演奏で付くピックガード周辺のキズは全然気になりませんが、無駄な打痕はかなりショックが大きいです。

              そんなことにならないように、普段から注意していてください。
              ボディもそうですが、ネックなんかにも付きやすいですので。

              最後に知り合いに聞いたことがある話なんですが、高価なアコギを所有している人がある日の練習後にギタースタンドに立て掛けようとしたけど失敗して、そのまま床に倒してしまい、ネックがボキッと折れたそうです。

              ということで、取り扱いには充分注意しましょう。

              それでは、またです。


              ところで、フィンガースタイルでのアコギの演奏時には踏み台があったほうが弾きやすい場合も
              あります。弾いてて疲れにくくなったり、フィンガリングがスムーズになったりすることがあります。
              このみでどちらの足に置いてOKです。なんとなく上級者っぽい雰囲気もでますね。


              こちらの商品なら5段階に高さ調整ができますし、軽くて便利ですよ。
              なにより、激安なので今のうちにとりあえず一つ買っておいても良いと思います。
              良ければチェックしてみてください。

              アコギのフレットについて。

              0
                こんばんは。

                今回はフレットのお話です。フレットとは指板に沢山はまっている銀色のあれです。押弦した時に音程を操るものですね。

                そもそもアコギは、作られてから木で出来た部分は経年や乾燥により少しずつ内部の水分が抜けてゆっくりと縮んでいくパターンが多いです。(塗装などによって違いがあるかもです)
                個体差もありますが、だいたい15年も経つと縮んで若干小さくなるのが一般的です。これは家で弾きまくろうが店舗で吊されてようが同じです。なので高級品の多くは予めそれを避けるために指板のサイドにバインディングが取り付けてありますね。

                しかしネックにくっついてるフレットの材質は鉄やステンレスなので縮まず、土台の指板やネックが縮むにしたがってフレットが浮いてきたり、はみ出る形になります。バインディングがあろうがニョキッとでちゃう場合もあります。これはネック痩せとか呼ばれる現象です。指板のバインディングにヒビが入ってきたら要注意です。
                そうなると、演奏中に引っ掛かる感じがして不快なだけでなく、飛び出たフレットの端で怪我をする事態にも成り兼ねません。

                ちなみに木が縮まって締まると音の抜けが良くなったり、高音に艶が出たり、良い意味で枯れた音になるなど、音質的に良い事もありますが、演奏上支障があってはマズいですね。

                さてもしそんな状況ならショップで相談しながらリペアをすることをオススメします。恐らくフレットの打ち変えや、バリ取りなどのメンテナンスになると思います。バインディングは取り替えになりますから工賃を含めた料金は(お店やアコギによりますが)15000〜20000円くらいはかかるでしょう。これは要確認です。

                しかし、こうして修理してあげるとフレットの引っ掛かりがなくなって、抜群に弾きやすさが上がるはずです。フレットの山も整うと相当弾きやすく変わります。見た目も綺麗ですしね。時間が経てば色々メンテが必要になりがちなアコギですが、たまに修理しながら大事に弾き続けてあげましょう!


                ちなみに乾燥から守るメンテナンスも重要ですね。

                下のアイテムはちょっと濡らしてサウンドホールにはめるキャップです。近所の島村楽器さんでも

                使用されていました。湿度30〜40度くらいになってしまう場合や冬場などの

                乾燥しっぱなしの場合はコンディションを悪くしてしまうのでこれが一つあると便利です。

                よかったらチェックしてみてください。お役に立つと思います。

                それでは、またです。

                アコギの弦交換

                0
                  おはようございます。

                  アコギの艶のある綺麗な音を保つ方法や、オススメの弦などについて過去にお話しました。弦交換はだいたい月に一度くらいが望ましいですね。

                  以前の記事もご覧ください・・・クロスを使って弦をサビから守る方法。


                  それでは、簡単な弦交換の手順を見ていきましょう。

                  、新品の弦、ニッパー、ストリングワインダー、チューナー、クロスなどを用意する。

                  、ペグを軽く緩めて古い弦を切って取り除く(全部緩めてハズしてもよい)。
                  ブリッジピンも抜いておきます。

                  、せっかくなのでフレットはオレンジオイルでクリーニングする。ボディもケアしてもよいですね。最低でもクロスでから拭きはする。

                  、全てのペグの穴の向きをブリッジ側に向けて空回しをして揃えておく。新品弦を包装から出して6弦(1番太い)のリングが付いている側をブリッジにセットして、外しておいたブリッジピンをはめ込む(巻くと浮いてくるのでたまに押し込む)。
                  弦の先(尖ってる)を1番左下のペグの穴に通してからねじれが無いようにピンと引っ張り、そこから2〜3冖瓩靴(逆走させることでペグに巻かれる弦を調整)状態でペグを回していきます(ストリングワインダーを使ってサッと巻いておくのも良い)。ただし弦の先を持つ手(左手が良い)は弦が固定されるまで離しません
                  巻く方向についてですが、基本的にはペグから飛び出している余り弦がヘッドを上から見て外側に動くように(ペグの芯に外巻きになるように)します。最初はゆっくり巻き進めて適当な場所で止めて、余分な弦はニッパーで切り落とします。(2ミリくらい余裕もって切る。怪我に注意)
                  このように残りの弦も作業します。ペグの穴の間違い、ナットに弦を乗せ忘れなどに注意。

                  ペグですが、
                  左側
                  下…6弦
                  中…5弦
                  上…4弦
                  右側
                  下…1弦
                  中…2弦
                  上…3弦
                  になりますので注意です。(ヘッドを上にして見た時の上下です)

                  、チューナーで音を合わせて行きます。巻き過ぎると切れてしまうので注意です。張りたてはチューニングが狂いやすいのでこまめにチューナーをつかいましょう。一度チューニングしてから色んな場所で弦を引っ張って軽く伸ばしてもう一度合わせるといいかもしれません。
                  最後に切り落とした余計な弦はきちんと処分しましょう。これで完成です
                  ※弦はかなり指に刺さったりしやすいので、注意して作業しましょう。

                  それでは、またです。

                  アコギのペグをケア

                  0
                    こんにちは。

                    今回はペグがテーマです。ペグはアコギ本体では数少ない金属部分ですね。

                    グローバーやゴトーなどのペグが人気があります。交換はプロの手が必要となりますが、純正からグレードアップするだけで高音域のきらびやかさが出るようになる気がします。アコギはボディ全体で音を出すんですね。もちろん高価なパーツに交換にすることによって当然チューニングの安定性も上がりますね。

                    練習のたびに触れるペグは意外と汚れています。汚れるとサビが出たりしますから、毎回クロスで拭いておくのが良いですね。強く磨くとチューニングが大きく狂いますから、ソフトにフキフキしましょう。

                    それでも酷くくすんだりサビっぽくなってしまったら金属磨き剤の「ピカール金属みがき」を少量布にとって磨くとかなり綺麗になります。このピカールという液体は調理器具のサビ落としなどにも使われていて、値段が安いわりにサビとり効果が高く、艶まで出してくれる優れものです。

                    ただし、クロームやニッケル製なら良いですが、ゴールドメッキのタイプは注意が必要です。メッキは薄くデリケートなのでから拭きくらいにしておきましょう。研磨剤入りの薬剤を使ってしまうと削れて地金が出てきたりしてしまいます。(それでもやってみたい人はピカールをたくさん薄めて少しずつやってみましょう。ただし自己責任でお願いします)

                    というわけで正しくケアすればピカピカなので、ぜひお手入れしましょう。基本はセーム皮など柔らかいクロスでやさしく拭くことですね。

                    それでは、またです。


                    こちらが日本磨料工業「ピカール液」です。
                    この料があればアコギストには十分です。ほかにも
                    いろんな金属や、車のホイールやゴルフクラブなんかにもOKです。

                    アコギの弦高について。

                    0
                      ギター初心者が最速で上達する究極の方法〜3分ギター教材

                      こんにちは。

                      久しぶりにテイラー810の12フレットの弦高をチェックしました。すると以前から2ミリ程弦高が上がっていました。恐らく時間の経過や、暑さ、湿度なんかの影響でネックの順反りが少し進んだ為と思われます。


                      ちなみにアコギの弦高によるメリットとデメリットはこんな感じです。
                      □高い(6弦12Fで3ミリ以上)
                      ・音量が出る
                      ・テンションが上がるからハリがある良い音
                      ・フレットに干渉しないのでビビりがない
                      ・長時間弾くと指が痛い

                      □低い(6弦12Fで2.5ミリ以下)
                      ・押弦しやすく弾きやすい・コードがしっかり押さえれて綺麗に鳴る
                      ・指が痛くない
                      ・音量が減る
                      ・ストローク時にフレットに干渉する場合がある
                      ・ハリがない音になりやすい

                      という事で、大体6弦側12Fで2.3〜2.5ミリ、1弦側で2ミリくらいを目標に直してみます。

                      弦高を下げる方法は色々ありますが、今回はネックの順反りを少し逆反りにしたかったので、トラスロッドを若干回して逆反りにしたところ狙いの弦高に直ってまた弾きやすくなりました。
                      アコギによってはフレットの摩耗具合やナットの高さなどによって調整具合に違いがありますので、弦高の高さは目安と思ったほうがよいです。ストロークの少ないソロギターをするには常にやや低めに調整しておくのが良いです。

                      というわけでたまにはメンテナンスして、いつも快適にしておきたいですね。
                      それでは、またです。

                      聴衆を魅了するソロギター簡単アレンジ技法


                      .

                      アコギの練習時間がなかなか取りにくい人はコレ!

                      自宅でレッスン可。スクールと比較すれば簡単・安価!

                      コピーに慣れたらアレンジでもっとソロギターを楽しもう!

                      頑張る人に!

                      最近の記事

                      カテゴリー

                      アーカイブ

                      コメント

                      links

                      profile

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM